お知らせ

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2024/02/27

屋根塗装はどれくらいのサイクルですればいいの?

屋根というのは、雨や紫外線を直接浴びることになるので劣化しやすい部分です。
塗装が剥がれることもあり、これでは家全体の見栄えに影響してきます。

屋根塗装の耐用年数は、一般的に10~15年といわれています。
屋根に使われている素材や家の場所によって違いはありますが、この期間を目安に屋根塗装を行うのがいいでしょう。

“入山サービス”では、外壁塗装だけではなく屋根塗装の依頼も受け付けています。
相模原市を中心に、川崎市や厚木市、町田市などからの依頼にも応じています。

「屋根の塗装が剥がれてきた」
「屋根塗装をして家の見栄えを良くしたい」

という方は、是非弊社までご相談ください。

屋根塗装はどれくらいのサイクルですればいいの?
屋根塗装はどれくらいのサイクルですればいいの?

2024/02/21

外壁塗装を行うことで建物を劣化から守ります

外壁塗装を行うことで、建物の劣化を防げることをご存知でしょうか。
外壁塗装は、単に塗料を外壁に塗布して終わりというわけではありません。
これから塗料を塗る外壁にひび割れや剥がれ、雨漏りなどの劣化症状が見つかった場合、先に補修を行ってから塗装するのが基本です。
つまり、補修と塗装がセットになっているので、外壁塗装で建物の劣化を防ぐことができるのです!
なんとなく外壁を見ていてひび割れや剥がれなどが見つかった場合、単に補修するのではなく、外壁塗装を依頼するとお得になります。
もしも外壁塗装をしたいという方は、“入山サービス”までお気軽にご相談ください!

外壁塗装を行うことで建物を劣化から守ります
外壁塗装を行うことで建物を劣化から守ります

2024/02/14

屋根塗装の大切さ

屋根塗装には3つの役割があります。
それは「屋根を美しく見せる」「雨や紫外線、サビから屋根を守る」「断熱やセルフクリーニング機能の追加」です。
その中でも、「雨や紫外線、サビから屋根を守る」といった保護の面で、屋根塗装は重要な役割を果たしています。
屋根に塗装を施すことで、雨や紫外線など外的要因からの影響を抑えることが可能です。
もし塗装による保護が無い場合、屋根の劣化が建物自体の劣化へとつながり、修復するために多くのお金と時間が必要になってしまいます。
このような事態に陥ってしまう前に、ぜひ“入山サービス”へご相談ください。
私たちは屋根塗装を通して、皆様の大切な財産を守るお手伝いをさせていただきます。

屋根塗装の大切さ
屋根塗装の大切さ

2024/02/05

外壁塗装で後悔しないために

「10年に1度」といわれる外壁塗装ですが、その費用は決して安くはありません。
そのため「失敗したくない」「トラブルを避けたい」と思うのは当然です。
外壁塗装で後悔しないためには、見積内容をしっかりと理解してから契約することが大切です。
見積を出してもらうときは、1つずつ作業の内容を説明してもらいましょう。
そうすることでお互いの認識のズレを無くすことができますし、なにより嫌がらず丁寧に説明してくれる業者だと安心できますよね。
“入山サービス”では、納得したうえでご依頼いただけるよう必ず現地調査を行ったうえで見積を提示し、見積内容について丁寧な説明をおこなっています。
説明を聞いた上で、納得いかない点や不安な点がありましたら、なんでもお気軽にお聞きください!

外壁塗装で後悔しないために
外壁塗装で後悔しないために

2024/01/30

見積もりには有効期限があることも

前回、外壁塗装の見積もりでは2社以上の相見積もりを取ることが重要性だという点についてご紹介しました。
実は、業者によっては見積もりには「有効期限」がついていることがあります。
「原料価格の変動」「時期による値段の変動」などを加味し、見積もりが有効である期間を1ヶ月程度に絞っていることがあります。
相見積もりを取るとなると、一定の期間が必要となるため、見積もり期限は守れないことが多くなります。
しかし、ベストな業者を見つけ出すためには、慌てずにしっかりと比較検討していくことが大事です。
相模原市で外壁塗装や屋根塗装をお考えなら、ぜひ当ページの「お問い合わせ」ボタンから“入山サービス”でのお見積もりもお取り寄せください。
しっかりとした現地見積もりから、納得の見積もりをご提案させていただきます。

見積もりには有効期限があることも
見積もりには有効期限があることも

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